ブラックシリカ
Black Silica
ブラックシリカとは…
ブラックシリカは二酸化ケイ素が主成分で珪藻類が長い月日を得て凝縮した、北海道桧山郡上ノ国町でのみ産出される天然鉱石です。
世界中でもここでしか産出されない大変貴重な天然鉱石です。
ブラックシリカは北海道の原住民のアイヌ民族の人々が「癒しの石」「痛み取りの石」として、とても大切にしていました。
ブラックシリカは常温で遠赤外線を放射し、遠赤外線の中でも4~14ミクロンの生物に適した波長帯である育成光線を放射します。
育成光線は水分子や血液を共鳴させ、細胞を活性化します。
天然のケイ素やミネラルをふんだんに含み、遠赤外線・育成光線・マイナスイオンとで多くの美容効果が期待できます。
ブラックシリカの起源
数億年前、良質の藻・海藻類がふんだんにあった場所(北海道上ノ国町) に大きな地殻変動が起こり、一部分が隆起しました。ブラックシリカはその隆起した部分でしか採れない大変貴重な鉱石 です。
そのため、良質のミネラルが大量に凝縮して含まれています。
アイヌの人々の間で珍重されていた「貴重な鉱石」
その昔、アイヌの人々の間では「痛み取りの石・癒しの石・神の石」としてとても珍重されていました。 ダイヤモンドよりも高く取引されていたという実績もあるほどです。 ブラックシリカの純粋な最大有効部分は、極少量でとても貴重なのです。
厳選した上質な鉱石のみを使用
弊社では、ブラックシリカの持つとても優れた力を絶大に感じていただきたいからこそ、純粋(ピュア)な厳選した上質の鉱石だけを使用しています。